2007年 10月 03日
北大路魯山人と岡本太郎展 :: 芸術家の出会いと挑戦
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書家・美食家として知られ、多彩な才能を発揮した北大路魯山人(1883-1959)。芸術は爆発だ!の言葉とともに強烈な個性を発揮した岡本太郎(1911-1996)。日本の20世紀美術の世界で異彩を放った二人が親しい間柄であったことはあまり知られていません。

書家として世に出た魯山人は、太郎の祖父で書家の岡本可亭に弟子入りし、岡本家に住み込んで修業しました。魯山人はその後も、太郎の父で漫画家として一世を風靡した岡本一平、母であり女流作家・歌人として活躍した岡本かの子らと親しく交流を深め、二人の間に生まれた太郎へと交流は続きました。

本展覧会では、魯山人の書や陶芸、太郎の絵画・彫刻・陶芸などをはじめ、可亭・一平・かの子の書や原稿など併せて141点を展示し、異能の芸術家二人の幅広い創作活動を回顧するとともに、魯山人と岡本家三代の交流の軌跡をたどります〆9月22日(土)-11月25日(日)茨城県陶芸美術館*
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by playfast | 2007-10-03 20:50 | Exhibition


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