2007年 01月 19日
Ashe and Snow at the Nomadic Museum
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ついにやって来ます。待ちわびました~Gregory Colbertグレゴリー・コルバートのAshe and Snow NomadicMuseum(移動美術館)。ここ数年では一番観たかった展覧会です。
人と大自然を相手に13年間記録し続けた驚くべき映像作品です。この彼が13年かけて、エジプト、ビルマ、スリランカ、ケニヤ、エチオピア、トンガ、アゾレス諸島、南極大陸等で、象、クジラ、イーグル、レオパート、ゼブラ、チータなどの動物、人と自然を相手に記録し続けた映像から特別な手法で和紙にプリントした作品です。そして彼はこの作品において幻想的な詩的感覚にて、「始まり・終わり、ここ・そこ、過去・現在」といったものの存在しない世界を描写しています。以前News23で特集された時も画面上とはいえ、その映像は終始神秘的かつ非常に魅惑的な雰囲気で、「これがほんとに地球上で撮られたものなのか?」と不思議に思えるほどの想像を絶する美しさでした。*建造デザインは、再生紙による建築で知られる坂茂(ばんしげる)。*このエキシビションに関して「TRAVELING CANOE」の今井栄一さんというフリーランスライターの方のブログに素敵な文章を書いてます。
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Ashe and Snow at the Nomadic Museum
Odaiba,Tokyo
March 11 th to June 24


Addition
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animal totems: a prelude to ashes and snow
2007年1月25日~ 4月1日 森アーツセンターギャラリー
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by playfast | 2007-01-19 17:00 | Art


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